2016年04月15日
4月13日(火)いどむに於いて、4月のサロン水10を行ないました。
今回は支部総会・勉強会と連続なこともあり、5名と少々寂しい参加者数でした。
でも、お久しぶりの方も交えて時間いっぱいまで話がはずみました。
まずは、親の健康と病気等の場合の本人について、親の入院中の本人支援の組み立ての難しさが話題に。
日ごろの事業所との連携の大事さと、父親もやっぱり鍵?!
もちろん本人の健康も…という話題から、グループホーム等本人の住まいの夜間支援の大事さについて。
眠ってるから支援がいらないわけではないよね!体調は以外と夜中に悪くなる!等、母親としての声がたくさんあがりました。
また、グループホームのルールのある生活と自宅の生活は違いが…、あまり年齢を重ねてからだとルールのある生活に入るのって難しいかも…との声も。
昨年体調を崩された方からは、本人にものすごく家事で助けられた。高齢になっても一緒に生活していたら、頼り切ってしまいそう…早めに家から出したほうがいいのかなぁと思った…といった話もでてきました。
次回は5月11日(水)10時~12時、於いどむ
申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
入口はセンター24とありますが、どんどん入ってスリッパで2階にどうぞ!
ソファのある部屋が会場です。
初めての方も、ぜひ!お待ちしています。